公益法人の移行認定・移行認可・公益認定をサポート!公式ブログ

平成25年11月末が期限となっている公益法人の移行認定・移行認可や、一般社団法人及び一般財団法人の公益認定に関して、公益法人を専門分野とする税理士が情報提供をしていきます。
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預金利息に係る源泉所得税
  特例民法法人及び公益認定法人は、預金利息等について所得税等が源泉徴収されずに、金融機関が支払うべき預金利息等の全額が入金になります。

 仕訳で表すと:預金利息100/受取利息100

 これに対して、一般法人は株式会社などと同様に源泉徴収されるので、源泉徴収後の金額が入金になります。

 仕訳で表すと:預金利息80/受取利息100
          租税公課20/

 したがって、特例民法法人が一般法人に移行すると移行後は源泉徴収されることになりますね。

 この源泉徴収手続きは、預金利息を支払う金融機関が行うのですが、知らないところで人為的なミスが起きています・・・。実際に源泉徴収してはいけないケースで、過去に源泉徴収してしまった金額が遡及して返還されたことがあります。受領した法人サイドではビックリですよね〜。

 運用益のウェートが高い法人は、一度確認してみてはいかがでしょうか。

 * 平成25年1月1日以降は、復興特別所得税も源泉徴収されることもお忘れなく!
| 税務会計 | 22:38 | comments(0) | trackbacks(0) |
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